こんにちは(*^^*) 超せまっ!ワンルーム2人暮らしのざらめ(妻)です(^^)/

昨年12月に義父が他界してから、夫(まさすみ)と自分の葬儀について話し、考える時間が増えました。
私は今までは深く考えず「お葬式をして、お墓に入る」と思っていました。

でも、供養の仕方はそれだけではないですよね。
特に最近はお墓以外の方法も自由に選ぶことができます。

そこで今回は、お墓以外で供養する方法、新しい供養の仕方、現代のお墓事情を紹介します。

私の夫は散骨希望

以前、夫(まさすみ)がこのブログで「エンディングノート」を書いた話をしました。
そこに書かれている内容の一つが、自分の供養の仕方でした。

30代だけどエンディングノートを書いた。父の死をきっかけに気づいた事

以前からお墓には入りたくない(必要性がない)と言っていた夫。
できれば海洋散骨が希望のようですが、お墓に入れなければなんでもいいそうです!

そういえば、私の母も「お墓には入れないで、海に撒いてほしい」と言っていました。

いま、海洋散骨が増えてきています。
その理由は様々ありますが、私の夫の場合はこちら。↓

  • 遺した人にお墓の管理等迷惑をかけたくない
  • お墓にお金をかけたくない
  • 自分はそこにいない

こういう人もいるでしょう。↓

  • 大自然の一部になりたい
  • 夫(妻)と同じお墓に入りたくない
  • お墓のような暗く狭い空間に入れないでほしい。

ちなみに私の母は、大自然で自由になりたいそうです!

海洋散骨の方法

海洋散骨とは、火葬した後の骨をさらに細かい粉末状(2mm以下)にして海に撒く葬送方法です。
漁場や航路以外の場所で行います。

海洋散骨を行うにあたり、法律的に必要な申請や許可はありません。
ただし、どこの海でもOKというわけではありません。

また、私有地などに勝手に撒いてしまうとトラブルの原因となるので、必ず専門の業者さんにお願いしましょう。

専門業者さんは全国にあって、業者さんによって撒いてもらえる海は様々。

ほとんどの場合、いくつかの候補の中から選べますが、散骨したい海が決まっている場合には、取り扱っている業者さんをあらかじめ調べておいたほうが良いかもしれません。

ちなみに、東京に構えている業者さんのほとんどに東京湾、相模湾、湘南が書いてあります。
沖縄や北海道、グアム、ハワイも書いてあるところもあります。

私の夫は沖縄の海が好きなので、沖縄に最期は連れて行ってあげたいと思います。

海洋散骨の種類

一言で海洋散骨といっても、基本的なプラン(種類)は3種類あります。

①個人散骨

故人の親族のみで船を貸し切り、最後まで故人をみんなで偲ぶことができます。
同行する人数や場所によって金額は変わるようです。

②合同散骨

同時に複数の遺族で船に乗り合わせて行います。
個人散骨に比べて費用は抑えられますが、最後の時を親族だけで過ごせないという欠点はあります。

③代行散骨

散骨業者へ事前にお骨を預けて代行で散骨してもらいます。
身体の具合などで行けないが、故人の思いを遂げたい方に便利です。

船で散骨する形を紹介しましたが、中にはセスナやヘリコプターで撒く業者さんもあるようです。

金額はお願いをする業者さんによってバラバラです。
海洋散骨希望の方は、あらかじめ業者さんを探しエンディングノートに書いておくといいかもしれませんね。

その他の散骨方法

・山への散骨

①山林や原野に散骨する方法
②樹木葬(自然葬)といい、山に自生している木の下に、粉末状にした遺骨を撒く方法

・宇宙への散骨

専用のカプセルに粉末状にした遺骨を入れ、NASAが打ち上げるロケットに乗せて散骨します。
カプセルを地球軌道に乗せ地球の軌道上を周回しますが、地球の引力で落下し流れ星となって消滅するそうです。

打ち上げは年に1~2回で、日本でもこの散骨プランを扱っている業者さんもあるそうです。

新しいお墓のかたち

お墓(墓石)に入らない方法として、散骨のお話をしてきましたが、その他にもお墓(墓石)に入らない方法があります。

①納骨堂

最近では、都市部の駅から歩ける立地にもたくさんあります。
完全屋内なので、天候を気にせずお参りできるのが魅力ですよね。

また、掃除や管理の手間がないのも人気の理由です。

・自動搬送式納骨堂

専用カード(ICカードなど)を使う納骨堂が多いです。
ICカードを参拝ブースで挿入すると、納骨箱が自動的にお参りスペースに運ばれてきて参拝できます。

・ロッカー型納骨堂

ロッカー型の棚が並んでいる納骨堂です。そこで直接参拝します。
          
・仏壇型納骨堂

仏壇が並んでいるような納骨堂です。

②樹木葬

行政の許可が下りている霊園や墓地で遺骨を埋葬し、その場所に墓石の代わりに植樹します。

自然葬の一種である、樹木葬墓地がとても人気で注目を集めているんです。
人気の理由は、こちら↓

  • 継承者がいなくても永代供養が基本
  • 墓地に比べて断然安い
  • 自然の中で眠りたい

ネット墓地

お彼岸などのお参りはお墓へ行き、普段はインターネット上でお参りできるサービスがあるそうです。
このサービスのことは、私がまだ大学生の頃に教授が話していたことを思い出しました。

調べてみると、自分の先祖の墓石を写真に撮り、サイトに登録します。
その登録した写真に向かって、バーチャルなお線香をあげたりお花を供えたりするそうです。
お経をあげたり故人の好きだった音楽を流すこともできるそうです。

このシステムを初めて聞いたのはもう10年前で、その時は「なんだそれー!」という感じでしたが、現代に合っている方法なのかもしれませんね。

この方法で納得できる方、身体の具合でなかなか自分でお参りに出向くことができないかたには、良いサービスですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
現代のお墓事情はさまざまです。

また、手元供養として残す人も増えているそうです。

大切な人といつまでも離れたくないという気持ち、私にはよくわかります。
私も、もし夫に先立たれたらいつまでもそばに置いておきたいと思ってしまう。。。

まだこんなこと考えるのは早いですが、私は夫の遺骨をダイヤモンドにすると決めています☆

手元供養や、遺骨をダイヤモンドにすることについてはまた今度お話ししますね(^^)/

ご覧頂きまして、ありがとうございました!

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